So-net無料ブログ作成
検索選択

祖母 [日常雑記]

土曜日

祖母が亡くなったと連絡が入る。


急なことでびっくりはしたけれど
まぁ・・・98歳じゃ仕方ないかな・・・


祖母のことを私は小さい頃ずっと
「いとこのおばあちゃん」だと思っていた。
「いとこのおばあちゃん」であり
「自分のおばあちゃん」ではない。
いとこの母は私の父の妹だから
いとこの父の母・・・そんな感じだと思っていたのだろうか?

それが「自分のおばあちゃん」でもあると知ったとき
一つの疑問がわいてきた。
「何故、お母さんが死んだ後
 家のことを手伝ってくれなかったの?」


父から当時祖母に「家のことを手伝って欲しい」と頼んだが
あっさり断られたという話を聞く。
祖母は父の継母であった。
その他にも祖母と父の間にはいろいろあったらしい。
自分の苦労をあまり多く語らない父からは
当時の状況を想像するしかない。

以来、祖母と我が家の間には距離感があった。
私が「いとこのおばあちゃん」と勘違いしたくらいの距離感・・・

けれど、棺の中の祖母を見て
「散歩がてら来てみたよ」
苺を一箱抱え
老人の足では”散歩”というには少々遠い我が家まで
時々歩いてきていた祖母を思い出す。

祖母も悔やんでいたのかもしれない。
自分の作り出した距離感に・・・
あるいは父との確執があっても
”孫”は可愛がりたかったのかもしれない。


多分、父の心情を思えば
この距離感は永久に消えない。
たとえ祖母が亡くなっても・・・

けれど、私だけは

   「ありがとう」

そう思ってもいいのかな・・・そんな思いの日だった。

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

miopapa

おばあさまのご冥福を心より申し上げます!
 どうか、お心落ちのございませんように・・・・・
by miopapa (2009-09-10 19:39) 

Maki

>miopapaさん
ありがとう(^-^)
元気な祖母だったから
天国でも元気にやっていることでしょう!
by Maki (2009-09-15 21:16) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。